デイサービス東京都の一覧・採用・求人情報 271件

私たちは、「お世話になっている地域に貢献をしたい」との思いをもとに、当事業所を立ち上げました。利用者様には民家を改築し、自宅のような施設で「アットホームなサービス」をおこない、ご家族様にはさまざまなご希望に添った対応をし、負担を減らしてもらうことで利用者様とご家族様が満足をしていただけるような環境作りを行っています。またさまざまな介護度に対応をしているので、どなた様でも安心して利用していただけます。

私たちは、「お世話になっている地域に貢献をしたい」との思いをもとに、当事業所を立ち上げました。利用者様には民家を改築し、自宅のような施設で「アットホームなサービス」をおこない、ご家族様にはさまざまなご希望に添った対応をし、負担を減らしてもらうことで利用者様とご家族様が満足をしていただけるような環境作りを行っています。またさまざまな介護度に対応をしているので、どなた様でも安心して利用していただけます。

私たちは、「お世話になっている地域に貢献をしたい」との思いをもとに、当事業所を立ち上げました。利用者様には民家を改築し、自宅のような施設で「アットホームなサービス」をおこない、ご家族様にはさまざまなご希望に添った対応をし、負担を減らしてもらうことで利用者様とご家族様が満足をしていただけるような環境作りを行っています。またさまざまな介護度に対応をしているので、どなた様でも安心して利用していただけます。

私たちは、「お世話になっている地域に貢献をしたい」との思いをもとに、当事業所を立ち上げました。利用者様には民家を改築し、自宅のような施設で「アットホームなサービス」をおこない、ご家族様にはさまざまなご希望に添った対応をし、負担を減らしてもらうことで利用者様とご家族様が満足をしていただけるような環境作りを行っています。またさまざまな介護度に対応をしているので、どなた様でも安心して利用していただけます。

利用者様一人ひとりに、落ち着いて過ごしていただける環境作りを心がけています。認知症対応型の事業所で、症状の重い方が多い為、気持ちを落ち着かせるために話し相手になったりと、お一人おひとりに合わせた対応をしています。宿泊も受け入れており、利用者様が眠れない時など、リラックスできるように利用者様に寄り添い安心していただけるよう工夫しております。

管理者である私の父が入院し、仕事を辞めて看病していました。そのとき、病院で多くの方を見て、お金より人の喜ぶことをしたい、人の喜ぶ笑顔に触れたいと思ったことをきっかけにデイサービスを立ち上げる決意をしました。88歳である私の母もヘルパーとしてデイサービスでご飯づくりや手伝いをしてくれています。母がつくる野菜や手作り味噌やパンは利用者様に喜んでいただいています。事業所を立ち上げて10年が経ちますが、明るく、楽しく、元気よく、日々を笑顔で活動的に過ごすきっかけづくりができればと思っています。

ふくろうの家グループは全ての事業所が民家を改装しており、「喜びと楽しみを分かち合いたい」のキャッチコピーで、ご自宅のように過ごせる事業所を目指しています。中野もみじ山事業所は「森のような白い洋館」をイメージして改築されています。広くて明るい部屋で地域密着型ならではの利用者様一人ひとりに家族のように寄り添い、ゆっくり楽しく過ごすことができます。ゆっくり過ごすだけではなく、作業療法士がいるので機能訓練も加算なしでしっかり行うことができます。

利用者様の健康を継続できるように、スタッフと利用者様が家族のようにすごせる環境でありたいと思っています。当事業所は短時間のリハビリ特化型デイサービスです。お風呂に入りづらい、洗濯物が干しづらいなどの日常生活動作の強化をすることで、自宅で暮らすためのサポートをしております。また、どなたでも利用できるように、施設もとても明るく、利用者様からは「スポーツジムのようで気軽に利用できる」「運動がしやすい」などのお声もいただいています。

目の行き届いたサービスを提供いたします。古民家を利用した施設で段差があり手すりなどは設置していないため、使い勝手は悪いですが、その分スタッフを多めに配置し、自分達が手すりになれるよう暖かい介護を目指しています。アットホームである事は当たり前ですが、スタッフを多く配置しているので、一人ひとりに対して手厚い介護から過剰介護にならないように気をつけています。出来る事は自分でしてもらい、スタッフは見守りながら必要な場合のみお手伝いし、出来ない事を出来るようにサポートしています。

民家改造型のデイサービスになります。ご自宅にいるようなリラックスして過ごしていただける環境作りをしています。利用者様の第2の家のような存在になりたいと思っています。生活リハビリの一環として小さな段差などは残し、ご自宅に戻っても大丈夫なようにしています。ご家族様の予定に合せ、お泊りや送迎なども柔軟に対応しており、ご利用しやすい環境作りをしております。

どの事業所でも受け入れが難しい利用者様へのセーフティーネットとして、安心していただけるサービスを提供しております。ご家族の予定に合せ、朝早い受け入れや夕飯の提供後の送迎など、柔軟な対応をしております。当事業所は一軒家になっており施設感が無いため、お泊りの際もご自宅と同じように安心してくつろいで頂ける所が特徴です。環境次第で、ご利用者様の不安を取り除き落ち着いていただけます。緊急の対応も可能で、自費にはなりますが、夜の預かりも対応しております。

”利用者様により近い存在で心配りが出来る事業所”を目指しています。定員10名の事業所になりますが、スタッフを規定より多く配置する事で、細かな変化にも気づく事ができ、利用者様一人ひとりの要望にあわせ柔軟な対応が可能、寄り添った対応をする事ができます。全体での取り組みに参加できない方も、他の楽しみを見つけてもらい、それを見守り楽しく一日をお過ごしいただけるようにしています。

「自分で出来る事は続けて欲しい」そういった思いから見守り介護を中心に取り組んでいます。当事業所は認知機能が低下している方を多く受け入れており、他の事業所様では対応しきれなくなってしまった方、ご自宅での介護が難しくなった重度の認知症の方などの対応をしています。認知機能の低下防止・維持ができるように、指先を使った製作や歌、運動などを取り入れ、一日を楽しく笑顔で過ごしていただけるようにサービスを提供しています。

「まるで温泉にきたような雰囲気のデイサービス」をコンセプトにしているため、入浴に非常に特化した事業所となっています。入浴の際は、1名の利用者様に対してスタッフ2名が付きます。リフト式の座台が備え付けられているため、足腰の不自由な利用者様でも座ったまま入浴できます。入浴後は6種類の飲み物やお菓子を用意していて、利用者様やスタッフの方と談笑したり音楽鑑賞や動画鑑賞を楽しめます。スタッフと利用者様の仲が良いこともここの魅力の一つで、スタッフ共々、介護施設に見えない「穏やかな夢空間」のような事業所作りを目指しております。

「まるで温泉にきたような雰囲気のデイサービス」をコンセプトにしているため、入浴に非常に特化した事業所となっています。入浴の際は、1名の利用者様に対してスタッフ2名が付きます。リフト式の座台が備え付けられているため、足腰の不自由な利用者様でも座ったまま入浴できます。入浴後は6種類の飲み物やお菓子を用意していて、利用者様やスタッフの方と談笑したり音楽鑑賞や動画鑑賞を楽しめます。スタッフと利用者様の仲が良いこともここの魅力の一つで、スタッフ共々、介護施設に見えない「穏やかな夢空間」のような事業所作りを目指しております。

自分が実際に介護を受けるとなった時に、どういった事業所でどういったサービスを受けたいか、また家族が介護を受けるとなった場合も、どういった事業所だったら安心して預けられるかを常に考えサービスを提供しています。利用者様の要望にはなるべく応えられるようにし、楽しく過ごしていただけるよう、工夫しながらサポートしています。

ここは、機能訓練を重視したデイサービスです。機能訓練だと半日型が多いですが、ここは1日型です。午前はマシンを用いた機能訓練、マッサージ、入浴、体操などを行い、昼食後は集団でレクリエーションを行います。レクリエーションのメニューはさまざまで、例えば脳トレ、クイズ、計算などがありますが、利用者様によって好みは異なります。計算が苦手な方には、体を動かすメニューや卓上ビリヤードなど臨機応変に対応しています。

ここは、機能訓練を重視したデイサービスです。機能訓練だと半日型が多いですが、ここは1日型です。午前はマシンを用いた機能訓練、マッサージ、入浴、体操などを行い、昼食後は集団でレクリエーションを行います。レクリエーションのメニューはさまざまで、例えば脳トレ、クイズ、計算などがありますが、利用者様によって好みは異なります。計算が苦手な方には、体を動かすメニューや卓上ビリヤードなど臨機応変に対応しています。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

利用者様がおしゃれをしてお出かけをするような非日常を大切にしています。例えば、サロンに出かける感覚を持っていただければと思っております。施設の造りにもこだわっており、一般的なデイサービス施設とは異なり、少しお洒落なリハビリ空間をイメージしています。併せて、利用者様が毎回来ることを楽しみにするようなリハビリ施設を目指しています。テラスがあったり、拘りのフレーバーティーによるティータイムがあったり、リハビリ施設であることを忘れてしまうような施設を作れればなと思っています。

当施設は、リハビリ特化型のデイサービスです。その中でも、こちらでは日常生活の中での「座る、立つ、歩く」をきちんとできるようになることを目指したケアをおこなっています。機能訓練と言いますと、マシンを利用することを想像されがちですが、こちらでは日常生活でも継続できるような機能訓練に重きをおいています。特に、転倒予防として歩行時や立ち上がり時に、何を意識して動くと一層転倒が少なくなるか身体と頭を使い、考えながらのトレーニングをしています。

私たちはこのデイサービスで、「今日も一日笑顔で介護」「今日も一日感謝される介護」「今日も一日悔いの残らない介護」という３つの指針を掲げ、安全第一で利用者様もスタッフも共に楽しい一日を過ごしていけるように努めています。特に一期一会の気持ちで、今日私たちにできることに心を込め、悔いの残らないよう介護をさせていただきたいという気持ちをスタッフと共有しています。

常に、利用者様のことを第一に考え、ありがとうございますという感謝の気持ちを持って接しており、いつも笑顔で過ごしていただけることを何より大切にしています。当施設は、機能訓練特化型であり、運動器具はすべて北欧フィンランドのものを使用しています。施設名の「トイボ」も、フィンランド語で「元気」という意味であり、利用者様みなさんが元気になっていただきたいという思いをこめて名付けました。

第一のコンセプトは「人が集まる○○さん家」、第二のコンセプトは「あたりまえのことをあたりまえに」というコンセプトの2本柱で運営しています。 第一のコンセプト「人が集まる○○さん家」は、近所の人が自然と集まってくるお家のような場所をイメージした事業所にしたい、という思いからきています。1日あたり定員10名の少人数なので、利用者様お一人おひとり、活動に参加されたり、のんびりされたり、好きなだけおしゃべりを楽しんだり、思い思いに自由に過ごし心も体もリラックスして帰ってもらえるような、アットホームな事業所を目指しています。 第二のコンセプト「あたりまえのことをあたりまえに」は、ケアマネージャーやご家族から伺った情報や、利用者様と接する中でその方の行動パターンやお話から分析した個々の「あたりまえ」を大切にするという事です。認知症有無にかかわらず、利用者様が「あたりまえ」の生活をする上で必要な動作や習慣を維持できるよう、ケアをします。けして無理強いをするのではなく、やりたい時にやりたい事をしてもらうようにしています。

もともとは、整骨院事業をしていた会社なのですが、代表が柔道整復師の新たな道として後に介護事業を始めて当施設ができました。整骨院という形以外でも、柔道整復師が社会に貢献できる場を作っていくことができればと考えています。足腰が辛くて、整骨院に行きたくても体が不自由で一人では行けないご高齢者の方が、気軽に来られるようにしたいです。ここなら、送迎付きなので、整骨院へちょっと行く気分で送迎車に乗り込んでいただければ、すぐに通うことができます。

どの利用者さまにも心地よく、手を使った”役割作り”が出来るように心掛けています。利用者さまにとって居心地の良い居場所になりたいと思っています。役割を持っていただく事でやりがいや生きがいを感じていただく事を目的としており、午前中はその日に食べる昼食を手作りしており、午後はネイチャークラフトや工作など、自然にあるものを使って作品を作るようにしています。

どの利用者さまにも心地よく、手を使った”役割作り”が出来るように心掛けています。利用者さまにとって居心地の良い居場所になりたいと思っています。役割を持っていただく事でやりがいや生きがいを感じていただく事を目的としており、午前中はその日に食べる昼食を手作りしており、午後はネイチャークラフトや工作など、自然にあるものを使って作品を作るようにしています。

個性に合わせた要望に対応していく事を目標に、臨機応変な対応を心がけています。ご家族からの送迎時間の変更要望や利用者さまからの要望にもなるべくお応えできるような体制を取れるよう、利用者さま2.5人に1人スタッフを配置しています。「第二の我が家」を目指して利用者さまに寄り添った「きめ細かく手厚い介護」をおこなっています。

どの利用者さまにも心地よく、手を使った”役割作り”が出来るように心掛けています。利用者さまにとって居心地の良い居場所になりたいと思っています。役割を持っていただく事でやりがいや生きがいを感じていただく事を目的としており、午前中はその日に食べる昼食を手作りし、午後はネイチャークラフトや工作など、自然にあるものを使って作品を作るようにしています。

定員が10名のデイサービスなので小規模ならではのご利用者様の気持ちに添えるように心がけております。利用者様が第二の我が家にいるような気持ちでデイサービスにいらっしゃる間はお過ごしいただけるように心がけて運営しております。その日の体調をお伺いし、外出のご希望などご要望に沿った対応を行っています。

今までは、体の稼動域の向上とスタッフが手作りした資料を元にした体操を取り入れ、利用者さま同士での会話で脳の活性を図っていましたが、現在は介護度の低い女性の利用者さまが多くなっているため、利用者さまの傾向にあわせ、美容面にも力を入れ、気分に合わせた入浴剤を使ってもらったり、入浴後のボディーローションや髪のセットなどもできるようにご用意しています。機能訓練はもちろんですが、お茶をしながら話が盛り上がる事も多くなってきたので、笑って一日を過ごして貰えているいい環境になってきたと思っています。できる限り、利用者さまの要望にお答えし、楽しい時間を大切にしていきたいと思っています。

デイサービスゆいまーるは保育園のママ友3人で立ち上げました。 子どもを持つ母親として、仕事も大切ですが、まずは子ども・家族を優先と言う事で スタートさせましたので、6年たった今でもお子さんをお持ちのスタッフには お子さんの事を第一に考えてくださいと伝えています。 また、夏休み・冬休みなどはあえてお子さんを連れて来てほしいともお願いしています。 お子さんが来てくれた日は、ご利用者様も楽しそうです。

当たり前ですが、安全面に気をつけるということは徹底しています。コンセプトとしては、デイサービスと思わずに通っていただけるような場所でありたいと思っています。ですから、あえて利用者さまが集団でおこなうようなレクリエーションを強制はしません。それぞれが好きなことをやっていただいています。その方によって、麻雀やカラオケなどさまざまで、遊びに行く気分でこちらに来ていただいています。今後は、現状のよいところを維持しつつも、利用者さまがより住みやすい環境のために、向上してまいりたいと考えています。

利用者様には、無理せずいつまでも健康にいて欲しいという想いから、リハビリに特化したサービスを提供しています。自立して歩くことで活力がみなぎると思いますので、お尻や太ももなどの下肢筋力を鍛えるトレーニングを重要視しています。通いやすい雰囲気作りに力を入れていることもあり、利用者様同士の仲が非常に良いです。

私は現在のえがおを立ち上げる以前は、鍼灸師として約20年間、施術一筋で働いてまいりました。その中でとても信頼を寄せる先輩からリハビリデイの概念を学び、「これまで培ってきたことや自分のキャラクターを更に活かせるのではないか」と考えたのが事業所設立のきっかけです。 利用者様との信頼関係を最重要視しているので、あくまで目も手も声も届く小規模にこだわっています。お陰様で利用者様の定着率も高く、笑い声や笑顔の中で毎日皆様と楽しく運動し、もちろん利用者様の日常生活の充実を目標にスタッフ一同、日々精進しております。

長い介護経験に基づき、利用者様に寄り添ったサービスにこだわっております。 大規模介護施設で勤めていた時、流れ作業になりがちで利用者様に十分なケアができないことに気づきました。そこで、全ての利用者様にリラックスしていただきたい想いから少人数デイサービスを設立しました。利用者様とのコミュニケーションを通じて、過ごしやすい雰囲気作りに努めています。

介護を「仕事」と考えたことはなく、利用者様とひたむきに向き合いたいと考えています。最初からそのような意識を持っていた訳ではなく、過去の利用者様に育てていただいたと言えるかもしれません。 「善いことをしたら、自分に善いことが返ってくる」とよく言いますが、利用者様から「ありがとう」と言葉を頂くと非常にうれしいですし、働く大きなモチベーションになっています。 車椅子を2台まで入庫できる送迎車やくつろげるソファーを用意するなど、快適な環境を整えてお待ちしています。

当施設は、「100歳まで自分の足で歩いて欲しい」という想いのもと運営しています。高齢の方は、転倒が原因で寝たきりになってしまうケースも多いので、安全第一を心がけています。また、ただただ時間を過ごす場所にするのではなく、ここに通うことで健康寿命を延ばし、いつまでも自尊心をもって、元気に過ごしいただきたいです。

「明日は今日より元気になろう」というスローガンを掲げています。そのため、スタッフ一丸となってまずは怪我の予防に努めています。安全に毎日をお過ごしいただく中で、スタッフが丁寧なケアを心がけることによって、「通い始めてから明るくなった」といったお声を利用者様のご家族から頂きます。これからも利用者様に満足いただけるよう、サービスの質で差別化を図っていきたいです。

「ゆったりと楽しいひとときを過ごしていただく」をモットーに、利用者様を第一に考えたサービスをしています。レクリエーションでは様々なものを用意し、できる限りの要望に応えています。最近では、共用のタブレット端末で動画を観る方もいれば、カラオケや習字、囲碁、将棋などでのびのびお過ごしいただいています。

介護業界に運動の専門知識を活かした施設が少ないことを知り、「スポーツトレーナーとして自分が貢献できるのではないか」と考えたのが設立のきっかけです。スタッフ一丸となり、利用者様が変わるきっかけ作りができればと思っています。

当施設は、機能訓練を中心とした半日のデイサービスです。少人数制のため利用者様ひとりひとりに合わせたきめ細やかなサービスを提供する事を心掛けております。施設周辺の美しい緑道や商業施設での屋外歩行訓練の実施も特徴の一つです。また季節の花を見に行ったり年に1度の感謝祭＆交流会も人気の一つでとても喜ばれております。また接骨院併設で国家資格を持った柔道整復師やあん摩マッサージ師が機能訓練指導員としてプログラムを考えております。「今日も楽しかった」と言っていただけるように努めております。

地域密着をコンセプトに、それぞれの利用者様に沿ったサービスを提供したいと考えています。 そのため、利用者様が考える「こうあったらいいな」に柔軟に応えられるよう、スタッフ全員で日々取り組んでいます。 具体的には、ご希望の時間に沿って入浴をして頂き、手芸や裁縫などのご趣味を個別レクリエーションとして採用するなど、きめ細かい配慮にこだわっています。

地域の中で暮らしていかれる利用者さまのお手伝いが出来ればという思いで運営しています。 利用者さまができるだけ重度になられる前に、心身の機能を保っていただくことを目的とし、アクティビティが中心で軽いリハビリテーションもおこなっています。

集団の中で全員が一緒に行動するのではなく、ひとりひとりがやりたいことを見つけて過ごせるようにしています。 利用者様の中には以前大工をされていた方がいて、その方にパズルやストラックアウトなどレクレーション活動に使えるものを作ってもらっています。 デイサービスの利用に抵抗がある方もいます。男性の中には全員で同じ行動をすることを嫌がる場合もありますが、ここでは自主性を大切にしているので、男性も利用しやすいと思います。女性には料理や食器洗いなどの自立支援も行っています。また、機能訓練としてウエイトトレーニングができるマシンもあるのでぜひご活用ください。 個人が好きなことをできるようにしデイサービスを利用しやすくした結果、いま50代～90代の幅広い年齢層の方がここに通っています。さらに利用者様が過ごしやすい環境をつくるために、スタッフが利用者様に寄り添うことも意識しています。

ご利用者さまが、楽しんでいただけるよう「楽しさ」を提供しています。 笑いの楽しさや役割を持つ楽しさなど「楽しさ」はさまざまですが楽しいと思っていただけるように取り組んでいます。ご高齢になって、皿洗いをしたいと思っていてもご家族さまが危ないからと言ってさせてくれないなどよく聞きますが、事業所内ではお食事後の片付けや皿洗いなど積極的にされる方が多いです。