デイサービス　元気茶屋　大泉

デイサービス　元気茶屋　大泉では、

• 「笑顔の輪」
• 「歌と足体操」
• 「歩ける喜びをいつまでも」

の三つの柱を軸に活動しております。

「笑顔の輪」

利用者様お一人に対し職員が2.5人つく体制です。 おひとりおひとりにしっかりと向き合えるよう、手厚いサポートがあればこそ、会話が弾みお互いが笑顔になれる、笑顔の輪が広がってほしい…と願っています。

「歌と足体操」

会話や笑顔が弾む環境づくりとして、歌は欠かせません。

楽しい気持ちを共有するだけではなく、歌うことで肺の機能や脳のトレーニングになります。

歌謡曲、ヒット曲や唱歌など、クラシック以外のいろんな歌をみんなで楽しく歌っております。

ご利用者様が、歌を歌い終えてから笑顔が増えていることを実感しています。

スタッフが毎日、今日はどのように歌っていただくかを考えながらご利用様と一緒に午前・午後の各1時間歌います。

歌を歌い終えたご利用者様に笑顔が増えていることを実感しています。

声の出方も変わってくるのです。

話すだけの発声よりも、歌うことでの発声が効果的なのだと思います。

歌遊びや季節に合わせた唱歌、民謡や歌謡曲 など、様々に歌います。 皆さん歌うことが好きだから、こちらに通われていらっしゃるのだなあと感じております。

「歩ける喜びをいつまでも」

「歩ける喜びをいつまでも」は、

利用者様から出た言葉なのです。

いつまでもご自身の足で歩けるように…と。

今年に入り、２月にご利用者様にモニタリングを行った時にいただいた言葉でした。

皆さんの思いを実現させたい

そこから考え、筋力トレーニングとしての「足の体操」を行っております。

ご利用者様からは、身体を動かすのが楽になってきたとのご報告もいただいております。 デイサービス　元気茶屋　大泉では、ご利用者様の「歩ける喜び」をいつまでもサポートしていきたいと思っています。

今は暑さもあり、行っておりませんが 月に１，２回ほど、ウォーキングをしたあとの食事として、レストランなどで会食しています。 ご利用者様には、そこで好きなものをお召し上がりになっていただきます。 体を動かすという「歩ける喜び」に併せ、お好きなものを自由に食べるということは、会話も弾み笑顔になるために大切なことなのだと感じております。

デイサービス　元気茶屋　大泉では 感染症対策として、送迎時には検温、消毒、換気もまめにしながら、歌をうたうときには利用者様にもフェイスシールドをご着用いただいております。

歌を歌い、脚力をつけるために体操をする。 歩けることへの喜びや歌い終えた後の自然な笑顔がいつまでも溢れる場所となるよう、デイサービス　元気茶屋　大泉では、スタッフがお一人お一人のためにベストを尽くしてまいります。