食事のあるデイサービス一覧 707件

『デイサービスセンターつつみ』は開所して早5年　（別の場所にある居宅支援・訪問介護は10年）が経過し、主に平野区を中心に地域密着型のサービスを行っております。「ご家族に安心を」をモットーに、デイサービスセンターを特別な場所ではなく、日常生活の延長線として、さらに利用者様の社会的孤立の解消および心身機能の維持並びに利用者様のご家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、利用者様やご家族が安心できるような雰囲気づくりを行っています。また、利用者様が能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう機能訓練などの必要な援助を行い、利用者様の生活機能の維持または向上を目指しております。昨今、「介護疲れ」という言葉が目につくようになりました。利用者様のご家族が楽をすることは悪い事ではありません。もっとデイサービスセンターを頼っていただきたいと思っております。

当施設では中重度の利用者様もお見えになるので機能訓練には力を入れています。作業療法士の資格を持ったス専門タッフが常駐していて、ケアマネさんやご家族様、利用者様の要望に沿って個別にメニューを用意するのでご安心ください。個別メニューだけでなく5人一組で体操、ボールやセラバンドを使った運動のチームメニューもあります。和気あいあいと楽しくチームで運動していると普段は話せないような何気ない事も気軽に話せる時間にもなっています。レクリエーションでも、利用者様の希望に添えるようにしています。特に季節ごとの催事は暦にあわせて毎年その開催を楽しみにされている利用者様も多く、期待を裏切らないようにしています。たとえば、お盆には毎年、夏の納涼祭を行いますが、施設内は縁日さながらの飾りつけで、射的ゲームを楽しんだり、おやつにはカキ氷を用意しています。また、入浴が好きな利用者様も多いですが、完全個浴で檜風呂とユニットバスが選べる点が人気の理由かもしれません。

「人に喜びと満足、感動を提供し人の幸せと社会に貢献する」が私たち、らいおんハートデイサービスデンターの介護理念です。「信頼があって心が開き、笑いが生まれる」日本を支えてくれた方々に尊敬の念を持ち、心と心の会話を大切にしております。またモチベーションを上げるようなお声掛け、笑顔を第一にメニューを進行し、ヤル気が出るお声掛けを大切にしています。

きよかぜデイサービス和気店では、「地域にできるだけ貢献したい」というオーナーの思いを受け継いでいます。地域の方と接するためにプロジェクト（RAN伴）に参加したり、利用者様が住みなれたこの地域で安心して過ごせるように支援していきたいと思います。

「人に喜びと満足、感動を提供し人の幸せと社会に貢献する」が私たち、らいおんハートデイサービスデンターの介護理念です。「信頼があって心が開き、笑いが生まれる」日本を支えてくれた方々に尊敬の念を持ち、心と心の会話を大切にしております。またモチベーションを上げるようなお声掛け、笑顔を第一にメニューを進行し、ヤル気が出るお声掛けを大切にしています。

利用者様に元気になっていただくことが第一です。地域密着型で定員10名なので、ひとりひとりに十分な介護をし、アットホームな雰囲気づくりを大切にしています。レクリエーションでは毎日、麻雀をやっていて麻雀好きな方には大好評です。7：3の割合で男性の利用者様が多いです。また、その日だけしか実施できないよう催し事はあえて行っていません。その日に来られない利用者様もいるので不公平になってしまうためです。一日のスケジュールも利用者様視点で変更しています。多くの利用者様は通い続けていくうちに会話が増えて、性格が明るくなり楽しく過ごしていただいています。

こちらの事業所の運営は株式会社 華輪が行っております。社名の意味としては人生一人ひとりが華になってみんなで輪になってご利用者様もご家族もケアマネ様、スタッフ一同、地域に根差した住み慣れた地域の皆様と輪になっていきましょうという意味合いです。そこを根本として各事業所がご利用者様に寄り添う介護、ご利用者様が一日でも長くご家族様と笑顔で過ごしていただけるようにご利用者様の思い、ご家族の思いを汲んでサポートしていきたいと思っております。

ここの事業所の運営は株式会社 華輪が行っております。社名は、人生一人ひとりが華になってみんなで輪になって利用者様、ご家族、ケアマネ様、スタッフ一同、地域に根差した住み慣れた地域の皆様と輪になっていきましょうという意味合いです。そこを根本として各事業所が利用者様に寄り添う介護、利用者様が一日でも長くご家族と笑顔で過ごしていただけるように利用者様とご家族の思いを汲んでサポートしていきたいと思っております。

「楽しい」「うれしい」…人は心が何かを感じたとき、笑顔が溢れます。花みずきは、その笑顔を大切にしていきたいと思っています。 スタッフが笑顔で接することで、利用者様に少しでも和んでいただけるように。また、利用者様からいただく笑顔が、スタッフの日々の喜びであるように。利用者様の健康と笑顔をこれからも守っていきたいと思います。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

一番の特徴は外出行事です。ここではお出かけデイサービスと呼んでいます。通常のデイサービス（入浴や食事など）に加え、13時～16時はほぼ毎日外出しています。外出支援は、利用者様にとって心身機能活性化・生活意欲の向上という介護効果があると考えています。利用者様は行きたいところに行くことで気持ちも晴れて、活力が戻り、長く元気でいられます。 事業所として心がけているのは、利用者様に対し、親しみを持ちながらも、年長の方として接するようにしています。ここは室内の飾り付けはなく、一般的な家庭と同じシンプルな内装にしています。利用者様の生活の質を上げることが目的なので、大人としての普通の生活にこだわっています。食器は割れることも多くプラスチックを使う事業所もありますが、ここでは家庭で使う陶器やガラスも使用しています。私たちと同じものを使っていただきます。また、子供扱いしないという点で、ここではあだ名やちゃん付けで呼ぶことはありません。利用者様の苗字や名前にさんを付けています。 最後に、介護職員が送迎の運転をしていることです。ご家族から利用者様の様子を聞かれた際も、当日一緒にいた介護職員から説明があるので、ご家族からは安心できると言っていただきます。

利用者様の人間性を尊重することをスタッフ一同、何よりも大切にしています。利用者様にはいつまでも自宅で生活できるようにと願う方が多くいらっしゃいます。だからこそ、歩行・お風呂・靴をはくことなど、利用者様にご自身でやっていただくようスタッフは見守っています。おうちで過ごしたい方の願いが叶うように、心から励まし手を出さないというお手伝いをしています。クリニックの院長が社長として、このデイサービスを立ち上げたのですが、だれもがあこがれて来てくれるようにとの願いを事業所名に込めています。

デイサービスの運営にあたっては、自分の両親を入れたいなと思えるような環境づくりを大切にしています。自分の両親を大切に思うからこそ、その両親に喜んでもらえるかどうか、というのは常に心がけています。利用者様に接する態度など、行き届いたサービスの提供ができるように努めているところです。

生まれも育ちも大正区の代表が地域福祉の役に立ちたいと、民間のデイサービスが開放されて以来15年、この地でデイサービスを運営しています。当時は機能訓練型のデイサービスは少なかったのですが、心身の健康から利用者様中心の明るみのある介護をさせていただきたいとの思いを持ち続けています。利用者様の喜びを自分の喜びとして、一人ひとりの利用者様を見ていけるような介護事業所を目指しています。

デイサービスハイジ幸福町ではご利用者様の安全と安心に努め、ご自宅での生活行為の継続を目標とした暮らしを支えるケアを行っています。できる限りご利用者様のご要望に沿えるようにと心がけていますので、急な変更に対しても柔軟に対応しています。アットホームな雰囲気作りを心がけ、皆様が笑顔で、心身ともに健康で豊かな毎日を過ごしていただけるサポートを目指しています。またケアプランセンターとヘルパーステーションを併設していますのであらゆる介護のお手伝いができると思います。

私どもは整骨院を運営しています。こちらはそのノウハウを活かし、運動機能を中心に利用者様にサービスを提供しています。利用者様には、身体機能の維持、自然治癒力の向上をはかり、イキイキとしたその方らしい人生を楽しく送っていただけるお手伝いができれば、と願いを込めています。

この仕事を始めてずっと、私が感じていたことですが、利用者様の気持ちを阻害しない事を大事にしています。例えば、お年寄りの方は外に出ることがおっくうになることが多いですが、そこを閉じこもり型にしないということに気を付けています。業務を優先するのではなく利用者様とお話しをするように努めています。当たり前のことではありますが、利用者様に関する小さなことに気が付くように気を配ることを大事にしています。利用者様も、スタッフも『みんなに笑っていて欲しい』『やりたい事は自由にして欲しい』という思いで運営しております。

　ご利用者様のお気持ちを大切にし皆様が在宅で生活できるよう、社会とのかかわりを維持できるようなデイを目指しています。それぞれの方がその人らしい活力を高めていただけるようなサービスの提供。そして、また、ここに来たいと思っていただけるようなサービスの提供に努めてまいります。

この事業所は8年前に、利用者様に一日楽しくおもしろおかしく過ごしていただく、ということを目的として立ち上げました。この気持ちは大前提として変わっていませんが、今は利用者様に、身体機能や精神的機能の現状維持、さらには向上をしていただきたいと願い、個別機能訓練や脳トレに力を入れています。個別機能訓練では、今持っているその方の機能を維持できるよう、マッサージを取り入れています。またゲーム感覚で楽しめる認知症予防を取り入れ、精神、身体の維持向上に少しでもお役に立てればと思っています。

利用者様の笑顔はもちろんですが、意欲がわくということを一番目標にしていて、時間を楽しく過ごし思い出を作っていただくという方針です。 同じ活動でも何をするにもただ単にやっているということではなくみんなで楽しみながら活動するというのが私達の方針です。利用者様がもつ介護されているという感覚を少しでも軽減させるため介護の専門的な用語は利用者様の前で一切言わないようにしています。またスタッフも利用者様とは一緒に過ごしているという意識で接しています。

リハビリ重視のデイサービスとして力を入れています。リハビリで念頭に置いているのは、「自宅での生活動作につながる」と「みんなと楽しく」です。デイサービスではいろいろ動けるのだけど、自宅に戻ると動けないのでは意味がないので、デイサービスでやるこの運動が自宅でのこの動作につながるなどを日々考え伝えていくようにしております。あと、きついだけの運動では長続きしないので、いかに楽しいという要素を運動の中に入れていけるかという点が、継続意欲を高めるキーになっていると考えています。リハビリ運動の種類も豊富で、リズム体操中にみんなで笑顔を作る「笑顔リズム体操」、紙で作った棒を使って指先からつま先までの全身運動ができる「棒体操」、日常動作を取り入れた複数の運動を時間毎に回していく複合動作訓練の「サーキットトレーニング」、車イスのままでも上肢下肢のトレーニングができるセラバンドと平行棒を組み合わせた「平行棒セラバン運動」などがあります。 評価に関しても力を入れており、３ヶ月毎に体力測定の結果を前回の3ヵ月前の状態と比較してもらうために、BeforeAfterを写真で表示した評価シートを作成して、利用者様とケアマネージャー様にお渡しするようにしています。そうする事で、「見える化」を進めています。

看護師をしており病院を退職した後、自立支援などたくさんの関わりを持っていましたが、関わりを持つ中で、人生の先輩である方々なので尊重したくさんの話をした中で、自分もそうなりたいと思い事業所を立ち上げてました。利用者様の話に耳を傾け、「してあげている」ではなく、自分のできないところを教えてもらい、家族のように接することでコミュニケーションをとり、利用者様に触れ合いながらより良いサービスの提供をしていきたいと思っています。

お一人お一人に合った、個別のサービスをそれぞれの身体や精神状況に合わせて提供していきたいと考えています。施設名の『来楽』は、そのまま来て楽しい場所になればと思い名付けました。そのほかにも、ライラックの花言葉「生涯青春である」という意味も込められています。

一人ひとりに合った、個別のサービスをそれぞれの身体や精神状況に合わせて提供していきたいと考えています。施設名の由来は「友が舞う」ということから『友舞』と名付けました。「友」は利用者様、「舞う」は喜ばれるという意味であり、利用者様がより喜ばれる場所になればと思いを込めて名付けました。

利用者様は人生の先輩であり、目上の方ですので、丁寧な言葉遣いや声のトーンに気を付けてお話するように心がけています。利用者様が安心してご利用いただけるように、信頼関係を築くことがなにより大切だと考えますので、心を開いていただけるような雰囲気づくりをしています。利用者様によっては、実のおばあちゃんに接するかのように親しみを持った声掛けをしてほしいというご要望もあります。おひとりずつ感じ方は違いますので、それぞれのお気持ちに寄り添った対応をしています。 今までできた事が出来なくなる、「介護をされる」ということにストレスを感じられる方もいますので、利用者様に居心地よく過ごしていただけるように、日々努力してまいります。

経営理念である「心の底からの気持ち」を何より大切にしており、利用者様や家族様へ気持ちを込めた対応を常に実践する事で、理念を形に出来るよう努めています。また、スタッフにおいては個々の段階に応じた指導を行っており、スタッフのやりがいや共に成長する喜びも大事にしています。

少人数制の特性を活かした、個人個人に合ったケアを提供しています。加算は取っていませんが、ご希望者には歩行訓練やリハビリを実施しています。また「夕凪授業」といって、ご利用者さまの認知レベルに応じて、認知症予防の授業を行なっており、大変ご好評いただいております。

利用者様が喜んでいただけるデイサービスを目指し取り組んでいます。お一人おひとりに対応ができるように、必ず声かけをおこなっており、利用者様が嫌な思いをしないよう、その方に合ったな声かけをするようにしています。

定員数12名の少人数の事業所です。民家をバリアフリーに改築し、ご自宅の雰囲気をそのままにし、知人の家に遊びにいく感覚でご利用いただける造りにしています。認知症の方でも安心していただけるのが特徴です。

機能訓練を重視した、体の機能向上を目的としている事業所になります。当センターでは総合病院の整形外科勤務の医師が総責任者を勤めています。東京都健康長寿医療センターの介護予防主任運動指導員を始め、複数の機能訓練指導員が在職し、科学的根拠に基づいた個人プログラムを作成、専門的な機能訓練、運動機能、機能向上を実施し大きな成果をあげています。個人にあった適切な運動種目を選択して、効率良く身体機能を向上させていきます。整骨院が母体になっていますので、治療にあたる先生が痛みの評価を行いそれによって指導を行うため、過剰な運動の心配がありません。

利用者様が、今日も一日楽しかったと思っていただけるような取り組みをおこなっています。笑って一日を過ごすことのできる、そんな日々のために私たちが全力でサポートさせていただきます。具体的には、人と人とのコミュニケーションを大事にしています。利用者様との距離感は、近すぎず遠すぎず、息子や娘と思っていただけるようなイメージで親しんで接していただいています。ただし、高齢者の方ですので接遇は大切にしています。スタッフは30~40代のベテラン勢が揃っていますので、ご安心ください。アットホームな雰囲気の中で過ごしていただけるかと思います。

「医療的介助」に重点を置いて運営しています。医療的なサポートが必要な方は、様々な事情でデイサービス利用をお断りされるケースがあります。わたしたちの事業所は、訪問看護ステーションから始まったという経緯もあり、現役の看護師が多く働くデイサービスのため細かなサポートが可能となっており、こうした事情をお持ちの方々の受け皿になりたいという想いを大切にしています。事業所の空気は、アットホームで穏やかな、ゆったりした雰囲気の中みなさま思い思いの過ごし方で楽しんでおられます。家庭的で馴染みやすい雰囲気の中でお過ごしいただけます。

”いま通っておられる利用者さまにご満足いただくこと”を大切に事業所運営しております。わたしたちの事業所の特徴は、とてもアットホームな雰囲気であり、利用者さま同士がすぐに親しくなり、まるでサロンに通っているかのような感じでお楽しみいただけます。あまり！デイサービス感”がなく、知人の家にあそびに行くような感覚でご利用いただけると思います。また、機械リハビリは行わず、日常生活動作を通してリハビリを行うことにこだわっています。利用者のみなさまが、普段の日常生活の中で行ってきたお料理やお菓子作り、お漬物や裁縫、家庭菜園などを行うことによって、楽しみながら自然とリハビリが行える、というものです。外出やお買い物などを行う際も、ただ散歩するのではなく、必ず目的を持つことを大切にしています。どれも生活の一部で、日常動作の一環となりますので、リハビリ訓練をしているとは感じることなく続けていただくことが出来ると思います。

利用者様をおもてなしする意味の「接遇」にこだわりをもっていて、利用者様に対しての口調などには特に注意しております。レクリエーションにこだわり、子供が遊ぶような簡易的なゲームではなく、本格的な機材を使い、スタッフでも楽しめるようなものをご用意しております。私自身、いろんなデイサービスを見てきましたが、割と簡易的なものをご利用されている事業所様が多く感じ、本格的なもので楽しんでいただきたいという思いから取り入れるようにしました。競い合うゲームが好きな利用者様が多いので、道具も本格的なものをご利用いただけるようにしております。

利用者様一人ひとりの人間性や人格を尊重し、こちらからプログラムを強要することなく、利用者様のやりたい事を自由にしていただくようにしております。利用者様のニーズにお応えできるよう、独居の方など、生活する上で掃除や洗濯が難しい方もおり、希望者のみになりますが洗濯物を持ってきていただければ洗ってお返しする洗濯サービスも実施しています。

スタッフ一同、利用者様の笑顔を守るために、ご家族との連携をしっかりとり、常に変化する容態や気持ちの対応に適切な声掛け、臨機応変な対応をしています。大変な中でも得るものは多く、利用者様が笑顔で私自身も嬉しくなりますし、やりがいを感じています。スタッフ・利用者様共に、にぎやかな方が多くとっても元気な事業所となっており、これからもコミュニケーションを大切に運営していきたいと思います。

こちらでは利用者様個人でもくもくと作業するのではなく、スタッフが計画したレクやプログラムを全員でワイワイ楽しく過ごせるようにと考えています。利用者様が可能な限りご自宅で、ご自身で出来るところは自立した日常生活を営むことができるように、さらに利用者様の社会的孤立感の解消とっ心と身体の健康維持、またご家族の身体的、精神的な負担を軽減ができるように、利用者様が日常生活で必要になる機能訓練や心のケア、その他の事も援助をしたいという気持ちを大切に運営しています。

どんな利用者様も断らない「窓口の広い事業所」を大切にしています。様々な事情でほかのデイサービスで馴染めなかった方でも、是非私達の事業所にご相談ください。事業所の雰囲気はアットホームな空気を大切にしており、基本的には皆様自由にお過ごしいただくようにしています。その他に集団で体操やゲームでお楽しみいただくことも出来ます。レクレーションにあるカラオケは、スタッフとのデュエットなどもお楽しみいただけます。

当施設は創業13年目をむかえておりますが、創業当初から心のこもったおもてなしをモットーに心がけており、利用者様が活気ある一日を過ごしていただけるデイサービスであることを目標として日々活動しています。施設名の由来の「あさひ」は、高齢者様に覚えやすいような名前ということで命名いたしました。皆様に親しみやすい存在であればと思います。

「ご利用者さまが楽しく過ごすこと」を一番大切に考えています。「笑って、動いて、くつろいで、気が付けば元気になれるデイルーム」というキャッチコピーのもと、サービスを提供しています。例えば、「げんき体操」という体操の時間では、体を動かしながら会話をすることで、疲れを感じにくく楽しく体を動かすことができます。体操に対して消極的なご利用者さまも、自ら積極的に参加していただけるよう、心がけています。体操に対して消極的な利用者さまは、けして無理強いをすることなく、自ら積極的に参加していただけるように心がけております。 はじめは一緒に体操している輪に座っていただくことから始め、会話への参加、体操への参加と、いつの間にか体も動かし、そして、体操に参加しているという段階を踏んで楽しく体操に参加していただけるようにしております。じっくり時間をかけてご利用者さまに向き合い信頼関係を築くことで、安心してつつみの里で楽しい時間を過ごしていただきたいと考えています。

「リハビリ」を重視した事業所運営を行っております。ご利用いただくみなさまに、1cmでも高く腕や足が上がるように日々サポートをさせていただき、ストレッチや体操などを通して転倒防止などにつなげています。2年ほど前に改装したばかりなので、より気持ちよくお過ごしいただけると思っています。みなさまに楽しんでいただけるようスタッフ全員が一体感を持って取り組んでいますので、レクレーションや運動を行っている際、みなさま笑顔が絶えない明るい雰囲気となっております。

先代の私（和田社長）の父が立ち上げ、名前を施設名としてそのまま『和田』と付けられました。介護保険が始まった頃にオープンした運営期間の長い施設です。当施設では、皆が笑顔で暮らせる環境づくりをお手伝いできればと思っています。そのために、ご利用者様が満足されるようなサービスを提供できるようつとめています。食事からお風呂にと、全て一日を通したサービス内容をおこなっています。

利用者様がご自宅で日常生活を維持しながら過ごせるようにと思っております。ご自宅で過ごす時間が長ければ長いほど体力が落ちるので、施設に来て運動することで楽しさを感じていただき、散歩に出るなど、ご自宅でも体を動かしたくなるきっかけになればと考えています。

立ち上げから13年、地域性を大切に地域の中で活動している施設です。利用者様の許容人数も少ないので、近所の方が中心に通ってくださっています。地域の方に利用していただき、地域の中で元気にやっていただける施設であればと考え運営しています。 施設名の『田福庵』は、このあたりの昔の地名から由来しています。今では、知っている方も少ないのですが、利用者様の世代には親しみ深い名前です。私（田村社長）も、たまたま桐生市の古い本からこの名前を見つけて知りました。以前は、この地域に尼さんがたくさんおり、庵がいたる場所に点在していたようです。そんな地域の由来も含めて『田福庵』という、この名前をつけました。

利用者さまに無理に押し付けないことを大切にしております。午前中は、主にみなさまで体操などを行い、午後に個別機能訓練を行っているのですが、退屈されないように日々様々なゲームやクイズを用意し楽しく過ごせる空間と環境をご提供させていただきます。午前中の体操では、特に脳活性に関わることや、ストレッチなどを行いましてADLの維持・向上を目指して取り組んでいます。午後は、個別にプログラムを組むことで、個々の目的やお身体の状態に合わせて行い、一人ひとり異なる過ごし方が出来るようになっております。また、曜日よって異なりますが、スタッフ1名に対して利用者さま数を少人数で見ておりますので、ちょっとした変化にすぐ気がつくことができ、細かなサービスをご提供できるような体制となっております。

デイサービスあいきは以前はプラスケア伊勢崎として運営しておりました。プラスケア伊勢崎が閉館することになり、以前管理者を任されていた私に引き継がないかというお声がかかり、プラスケア伊勢崎に強い思いがあったので、場所をそのまま引き継ぐ形で「デイサービスあいき」としてこれから新しく利用者様に満足いただけるデイサービスを提供できる場所として運営していこうと立ち上げました。「あいき」は漢字では愛に喜ぶと書きます。親にも出来るサービスをと思いをこめて私自身の母の名前をつけました。