食事のあるデイサービス一覧 707件

利用者さまに笑顔になって頂けるようににサービス提供を行っております。園芸や音楽療法を取り入れ、利用者さまからご高評いただいております。具体的には、家庭菜園やお花の栽培を行い、出来た野菜は食事に取り入れるなど行っています。ストレッチを中心とした可動域を拡げるような体操を脳トレゲームなどを通して行っております。わたしたちはレクレーションも利用者さまと一緒に考えて、みんなでやりたいこと(出来ること)を探りながら行っております。スタッフが作ったゲームを行うこともあれば、牛乳パックや廃材を使ったオリジナルレクを行うこともあります。スタッフが手を加えたものではなく、ゼロから一緒に作り上げることで、達成感を体感していただいております。

民家を改築した小規模デイサービスなので、ご自宅にいるような、帰宅しても変わらないような環境を創ることを大切にしております。なるべく利用者さまとスタッフ間の距離も短めに持つようにしており、コミュニケーションを積極的に取るように意識しております。また、スタッフも気持ちよく楽しく働けるように利用者さまと一緒にお誕生日会を開催するなどスタッフのことも大切にしている事業所です。

小規模なので、少人数で運営している事を活かして、一人ひとりにあったケアを心がけています。利用者さま一人ひとり必要だと思っている事が違うので、やりたいことを制限することなく自由にご自宅で過ごされるようにくつろぎながら行なえるようにサポートしています。また、家族のように遠慮なく何でも話していただけるよう、寄り添いながら対応することを心がけています。

利用者みなさまに『居て楽しい』『元気になれるような』デイサービスを目指して運営しております。午前30分、午後30分間しっかりと体操を行っているので、要介護4→要介護1になるなど改善率が高いです。スタッフも家族のような触れ合いを大切にしておりますので、家族にも言えないような相談をいただくなど、厚い信頼関係を構築しております。とにかく1日楽しく、そしてケガの無いように過ごしていただくよう気をつけてサービス提供行っております。また、利用者さまにもっと前向きになってもらえるように定期的にバスツアーを企画しおしゃれな場所に行ってランチを楽しむことをしております。ただし、バス乗降が出来ない利用者さまには参加をご遠慮いただいているため、ツアー参加を目指して機能訓練に意欲的になる利用者さまが多いです。

利用者さまが在宅で無理なく楽しく生活ができるように、自立に向けた支援をしています。マシンの訓練はもちろん、リラクゼーションとしてメドマーやマッサージ、足浴もご用意しており、運動だけでなく筋肉を解し稼動域を広げ血行を促進させる事で、より効果を発揮する事ができるようになります。 利用者さまのやりたいこと「浴槽をまたぎたい」「台所に立っていられる時間を長くしたい」など生活の中での目標を持ってもらい、その実現に向けトレーニングのサポートをしています。

通っていただくご利用者さまに、充実したサービスを提供し、楽しかった、来て良かった、また来たいと思ってもらえるよう日々努力しています。また、安全に過ごしていただくことはもちろんですが、急な体調変化にも対応できるよう、ご利用者様の情報は事前に確認、スタッフが全員共有し、決め細やかな対応を心がけております。ご利用者さまご本人だけではなく、そのご家族の方からもお話を伺い、この施設で良かったと言っていただけることを目指しております。

私どもは「主役はご利用さま」を念頭において日々対応させていただいております。ショッピングセンター内にある施設ですので、ご利用者さまには、週に一度のお出かけの場としても、楽しんでご利用いただけるよう、スタッフ一同日々頑張っております。

私たちは、楽しいデイサービスであることを目指しています。職員もパートさんも、上下関係が生じないように、同じ立場で接することができるような空気作りをしています。職員同士も仲が良く、まずは職員が楽しむことから、ご利用者さまにも楽しい空気を感じていただけたらうれしいです。ご利用者さまと、２０代から６０代の職員を合わせて、いろんな立場の親戚同士が、お正月やお盆に集まったような空間を提供できるよう、日々過しています。

人と接することが好きだったこと、福祉の仕事に興味があったこともあり、平成24年10月から施設を立ち上げました。集団生活に抵抗がある利用者さまも少なくないため、まずは、リラックスして1日を過ごしていただくことを大切にしています。心地の良い空間で、長く通っていただけるよう、スタッフ一同、利用者さまの声を聞いて対応しております。

家庭的な雰囲気で手厚くおもてなしし、楽しく過ごしていただく事を大切にしています。家族のように寄り添って利用者さまのお話に耳を傾け、アドバイスではなく楽しく話せるよう傾聴する事を心がけています。 施設内もあまり広くはないですが、目が行き届きバリアフリーになっているので安心・安全には自身があります。

私たちのデイサービスでは、足腰を鍛えるというリハビリだけではなく、食事から排せつまでがリハビリと捉えています。自宅で長く生活していくためには何か必要か、筋力も大切ですが、食事・排せつこそ、重きを置いていかなければいけないと思って行っており、包括的プログラムの一環として行っています。

利用者さまが生きる楽しさを感じていただけるよう、利用者さま一人ひとりのニーズにお応えしながら、家族のようなアットホームな環境を作る事を心がけています。 家族のように何でも話していただけるように、頼みやすい雰囲気を作る事を心がけ、楽しんでいただけるようレクにもこだわり笑顔の耐えない事業所を目指しています。

小規模なので、大きい施設に比べて、スタッフと利用者さまとの距離感が違くなっています。その分だけ、ひとりひとりを大切にしています。利用している全ての方を笑顔にする施設でありたいと思っています。そのためにスタッフも通常より多めに配置することで、目の行き届いた充実性のあるサービスを行っています。特にレクリエーションに関しては、利用者さまたちが敢えて集団で同じことをやらないようにしています。午前中は屋内で体操を行いますが、午後はお散歩や読書や個々に好きなものを楽しんでいただいています。 従来のデイサービスで行っているようなことが苦手で来ている人もいらっしゃいますので、出来る限りひとりひとりの希望を取ってサービスを提供をしています。ここが「ひとりひとりを大切に」というコンセプトに沿っている部分でもあるのかなと思っています。スタッフの教育に関しては心理学を取り入れており、心とからだ両面からのケアを会社として気をつけています。 2006年から外部から講師をお招きして講習会を行っています。「交流分析」という内容で、人間関係を築くための自分の癖をみつけて自身の姿を客観的に見つめなおすことで、相手のことをより深く考えていくことが出来るというような心理学を応用して、業務内容にも役立てています。この内容は、新人研修にも取り入れています。社内の人間関係の改善、利用者さまのご家族とのご関係、ケアマネージャーとの関係、そういったさまざまな人間関係の改善や気づきにも繋がっています。人を変えることはできません。まずは自分を知ることによって出来ることがあるかなという想いに沿って行っています。

チームワークを大切にしており、業務終了後に会議を設け、休みのスタッフには連絡帳や申送りなどで全員が同じ情報を共有出来るようにしています。 施設環境に特徴があり、建物が老舗旅館のようなたたずまいで、太平洋が一望でき、施設に行くというより旅館に小旅行にいくような感覚を感じていただく事ができます。 スタッフも基準より多く配置し、手厚い介護を心がけており、時間を意識して車椅子などを利用するのではなく残存機能を活かせるように出来るところはご自身で行ない、ただ座っているだけではなく座りながら出来る体操をするなど家でも出来るような機能訓練に繋がるようにしています。 働くスタッフにも働きやすい環境を作れるよう、子供同伴出勤も可能にしています。これにより、世代間の交流もでき、子供がいる事で利用者さまも自然と笑顔になるので、利用者さまもスタッフもお子さんにも良い環境で施設全体が明るく”大家族”のような施設になっています。

利用者のみなさまが参加できるよう、午前、午後共にプログラムを組んでおります。特に、口腔体操には力を入れており、童謡やカラオケなど、楽しんで口の体操をしていただくことができます。 レクリエーションは、毎日スタッフが朝礼で意見を出し合い、日替わりでメニューを考えており、ゲートボールや製作(おりがみ)など、幅広い内容をご用意しています。お昼は、施設で手作りしており、暖かく、栄養のバランスが取れたメニューをご用意しています。おやつの時間には、ホットプレートでパンケーキを焼いたり、おはぎ、白玉だんごなど、ご利用者さまにも参加していただくことがありますので、料理が得意な方には楽しんでいただけると思います。午後は、休憩を挟んで、運動や趣味をして過ごしていただいておりますが、その日の体調や状況に応じてゆっくり過ごしていただける空間を目指しております。

地域密着をコンセプトに、それぞれの利用者様に沿ったサービスを提供したいと考えています。 そのため、利用者様が考える「こうあったらいいな」に柔軟に応えられるよう、スタッフ全員で日々取り組んでいます。 具体的には、ご希望の時間に沿って入浴をして頂き、手芸や裁縫などのご趣味を個別レクリエーションとして採用するなど、きめ細かい配慮にこだわっています。

「住み慣れた地域で、もうひとつの我が家で過ごす安心とくつろぎ」といった理念をもとに、デイサービスではなくデイホームという施設名にしています。 四季折々のイベントやレクリエーションを行い、利用者様の生きがい作りに繋がる場になればいいなと思っています。

利用者さまが一番楽しんでいただける環境を作って、毎日通いたいと思ってもらえるようにしていきたいと思っています。スタッフが楽しむ事で利用者さまも楽しめると思っており、スタッフも利用者さまも仲良く家族のような関係を作れるようにしています。

介護事業でありつつも、利用者さま方には常に楽しんでいただくことを最優先しています。利用者さまにとっては、家に居てくつろげるアットホームな空間になればいいなと思っています。スタッフには、人に接するサービス業であることを忘れないでいることをしっかりと念頭においてもらっています。そして、個々の発想や提案を、ある程度は自由な発言をしてもらっています。そうすることで、スタッフ個人が業務により責任を持って働くことが出来ています。その発言や提案に関して、会社としては常に耳を傾け尊重していきたいと考えておりますので、そのための物理的な課題などは出来る限り利用者さまのためにも臆せず叶えていきたいと考えています。

【自立支援】を促す事業所をモットーに運営しております。大きなホールをご用意しており、個々で好きなことをして機能訓練に取り組んでいただけます。和室もあり、ソファーも10コほどご用意しておりますので、みなさま思い思いの過ごし方が実現可能です。浴槽や階段昇降機が手作りなので、設備もあたたかみのある事業所となっております。また、ご家族からの要望にも極力お応えするようにしておりますので、ご希望がありましたらご相談いただければと思います。併設している整骨院より機能訓練指導員が様々な訓練をサポートいたします。基本的に利用者さまご自身で出来ることは行っていただいております。介助が必要な場合のみサポートを行い、今よりも機能低下につながらないようにしております。

この事業所を初めたきっかけは、義弟が要介護になった事でした。妹も仕事で付添えない時間帯があり、施設で一人で寝させて寂しい思いをさせたと悲しんでいた姿を見て「在宅で過ごせる環境が大切だ」と感じました。 利用者さまと関わりを持つ中で、家族だけでなく他の人との関わりも重要だと感じ、当施設では家族のように過ごせるようサポートしています。出来る限り要望にも応えられるよう努力しており、利用者さまも少しづつ増えてきているので看護師を常駐させ、より多くの困っている方の力になりたいと考えています。

出来るだけ利用者さまの活かせる機能をそのままに、出来ない部分の改善を目標にサービス提供を行うことを大切にしています。わたしたちは、利用者さまやご家族と積極的にコミュニケーションを取り、厚い信頼関係を築いています。例えば、家ではじっとしている利用者さまが、こちらの事業所に通い、日々のコミュニケーションで信頼関係を築き、活気が出てくるようになり、みんなの輪に入りゲームを楽しんだり積極的にお手伝いをするようになった利用者さまもいらっしゃいます。近くに児童デイサービスがあり、子どもたちと餅つき大会など、合同で楽しむレクレーションやイベントも開催しています。利用者さまに接するにあたり、笑顔を絶やさず、利用者さまの目線に立って対応することを心がけて運営しております。

「ゆっくりとした時間を過ごし」「ゆったりとした空間、景色の中で」「ゆたかに日々をお過ごしいただく」をコンセプトに取り組んでいます。母体が農家という事もあり一緒に野菜を育てながら、収穫しそれをいただく楽しみや、通う事が楽しだと言っていただけるようにしています。

『利用者全員が安心して楽しく過ごしながら機能向上を目指せる事業所』運営を大切にしています。利用者さまに喜んでいただきたく、あんまマッサージなど有資格者の配置し、少しでも機能向上ができるようなプログラムを考えてサービス提供を行っております。明るいスタッフが多く、利用者さまは楽しく過ごしていただいております。カラオケをしたり、ピアノ伴奏が出来る利用者さまと一緒に歌って楽しんでおられます。

『個別ケア』をもっとも大切にしています。利用者さまのお身体の状態等などから、1人ずつに合ったサービス提供を行っています。また、利用者さまの"やりたいこと"を尊重しレクレーションにも取り入れております。認知症をお持ちの方でも、利用者さまの意志を汲みご希望に沿ってサービス提供をいたします。入浴については、個別入浴を行っており、毎回お湯の張替えをして清潔にご利用いただけるようにしております。

こちらは大きな事業所ではなく、１０名さままでお越しいただける事業所です。お一人おひとりの対応を細やかにさせていただき、ゆったりとその方のペースでお過ごしいただきたいと思っています。リハビリをされたい方や、ご自身で動きたいと思っていらっしゃる方も多いと思いますが、私(管理者）の個人的な思いとしては、お体に鞭を打ってリハビリをされるといった過ごし方より、ゆったりと老後を過ごしていただきたいと願いを込めています。お風呂は個浴で、また機械浴は使用せず、スタッフが対応させていただきますので、お体・お気持ちを休めていただきたいです。

機能訓練がメインのデイサービスなので、日常生活をイキイキと送れるように、セラバンドや歩行訓練、マシンを使って下肢筋力を向上させています。機能訓練師が身体状況によって無理なく行なえるメニューを個別に決めているので、その方の目標にあった運動ができます。リラクゼーションとして筋肉をほぐしたり、身体的なアドバイスも行なっています。

利用者さまが快適に過ごせて、満足していただける空間を提供できるよう心がけています。なるべく自宅のように過ごしていただけるよう、和気あいあいと過ごせる空間づくりを行っています。また、利用者さまの意志やご家族の気持ちを尊重し、なるべく「NO」を言わない事業所運営を行っています。利用者さまやそのご家庭ごとに要望が異なると思うので、ぜひお問い合わせ・ご相談をお待ちしています。

利用者さまがご自宅で”やれることは自分で”行なって、ご家族さまと仲良く暮らせるように、”やれること”を増やすお手伝いをしています。介護という感覚ではなく、一人のお客様として接する事を心がけていて、「また来たい」と思って貰えるように笑顔で接するように心がけています。

地域の皆さんに少しでも役立ちたい、寄り添いたいという想いで立ち上げました。地域の方やケアマネからの要望を取り入れ、4月からお泊りも実施しています。もともと老健でヘルパーとして働いましたが職員も忙しく利用者さまが退屈されていたり、何もする事が無いと言われる方もいて、来ている意味がないのではないかと感じていました。ヘルパーからケアマネになって利用者さまやご家族さまと話をする中で、より一層、一人ひとりの利用者さまとの関わりが大切だと実感し向き合って接する事を大切にしています。

ご利用者さまのために大きい施設、会社ではできないような、可能な限りの自由な発想で縛りのないサービスを楽しんでいただけるよう努めております。ほかにはない独自のレクリエーションには特に力を入れており、非常にご好評いただいております。ご利用者さまが毎日楽しく笑顔で過ごせる時間、場所であることを大切にしています。また、有料老人ホームを併設していて、ご利用者さまはそちらにお住まいの方が大半を占めていることは大きな特徴だと思っています。そしてなんといっても私たちが一番を力を入れていて、なおかつご利用者さまからも好評をいただいているのは、レクリエーションです。大画面テレビに映し出した映像で脳トレを楽しんでいただいたり、YouTubeでBGMとして懐かしの歌謡曲を流したり、当時の女優さん、俳優さんなどの写真を見ながらクイズにしたりと、独自のレクリエーションで盛り上がっています。普段はこうした独自のレクリエーションでお楽しみいただいていますが、やはり一番人気は外出イベントです。有料老人ホーム併設というメリットを生かして、合同での外出イベントの機会が多いことが私たち事業所の最大の特徴です。桜のお花見や、紫陽花を見に行ったり、牧場にアイスを食べに行ったり、ご利用者さまにとって、いい気分転換になっているようです。時には河口湖やスカイツリーなどへ足を伸ばすこともあります。もちろん毎日行けるわけではないので、特別感があり外出イベントに参加することを目当てに来てくださる方もいらっしゃいます。

この施設名は社長の祖母の名前「はる」に由来します。自分の家族に接するように利用者さまを家族のように接することができればと思って大好きな祖母の名前に思いを込めました。関わる人は全て家族、もうひとつの我が家と思っていただけるよう、取り組んでいます。デイサービスとは言いながらも、機能訓練、体操もありますが、ご自宅に居るよう、くつろいでいただけるサービスをご提供しています。スタッフとコミュニケーションをとりながら、ご自宅での生活が充実するような運動や、個別性を重視した趣味活動などを通して、機能維持・回復につとめております。

私（管理者）の前職は管理栄養士としての仕事でした。母親が介護認定を受け、当時はまだデイサービスが少なかったこともきっかけとなり、事業所開設に踏み切りました。定員10名で、ご利用者さまを身近に感じること、おひとりおひとりにきめ細かな目をむけることを大切にしています。 日々の生活のなか、人々のふれあいのなかで、楽しみを見つけていただけたらと願いを込めています。

私たちは、利用者様が遊びながら心身の機能を向上できるようにお手伝いしています。開業して5年目ですが、レクの種類はi現在90個（運動系17個、文化系73個）あります。例えば、戦略わなげ、割り箸ダーツ、サッカーの試合、やりなげ、麻雀、囲碁、思い出すごろく、ジャンボ五目ならべ、アルバイトゲーム、レストランゲームなどユーモアに富んでいます。効果は、すべて異なります。グループホームで勤務していた頃、レクと心身の機能向上に興味を持ち独自で研究してきました。その集大成が今です。これからも必要に応じて、色々な角度から考えて提案していきます。

私たち、フラワーデイ川崎大師では、年中無休でサービスを提供しています。ご利用者さまが必要な時に良質で安価なサービスを提供させていただけるよう努めています。地域の中で誰もが安心して生活できる環境を提供させていただきたいと願っています。

一軒家を開放してサービスを行ってます。そのよさを生かし利用者のかたが家にいるような気持ちで過ごしてもらえるようにしていることです。たとえば、お昼もお弁当箱にいれて出すのではなく、ふつうのおさらにのせてだしたり、庭があるのでそこに季節のお花を咲かせたりしています。また、家族の方とお話をするように、スタッフとお話をしてもらっています。

私（管理者）は以前勤めていたところで、職員が「私たちは頑張っている」と言っていることやご利用者さまの認知症や拘縮・機能低下が進行していく現状、一日中なにもせず座っている姿に疑問が生じる毎日でした。スタッフの関わり方を見直さなければならない、また、ご利用者さまの病状の進行を予防して行かなければならないと思い、自分で事業所を立ち上げました。私たちは、ご利用者さまをメンバーさん、スタッフをパートナーと呼んでいます。ご本人ご家族さまとこれからの人生を共に歩ませてくださいという気持ちです。危ないから等の理由からやってあげてしまう現在の介護の常識を打破する事業所を作りたいと日々メンバーさんと生活を営む事への実践をしています。

「住み慣れた地域のもうひとつの我が家で過ごす安心とくつろぎを」をモットーに、家庭的で暖かいアットホームな雰囲気で介護サービスを提供する事を大切にしています。ご利用者様が自立した生活を送るために必要な機能訓練をはじめ、四季折々の行事やレクリエーションを通して、趣味や仲間の輪を広げ、生きがいづくりのきっかけができればと思っています。利用者様のプラスの面に着目した「にやりほっと」という報告ツールを取り入れ まずは良い面を報告し共有しています。そのことがきっかけで、言いづらい意見も言いやすくなり、コミュニケーションが活発になりました。 利用者様の気持ちに寄り添った介護を心掛けると共にご家族様との信頼関係も大事にしています。

平成29年4月から、希望される方には「おとなの学校メソッド」を導入し、授業形式のプログラムを行っています。 研修を受けたスタッフが先生役、ご利用者さまが生徒役として授業を行います。国語、算数、理科、社会、保健体育、家庭科の6教科に加えて外国人のスタッフによる英語の授業もあります。日直が号令をかけ、チャイムも鳴り、本当の学校のようです。回想法に繋がる教科書を使用し、ご利用者さまが意見を出し合いながら勉強を楽しんでもらっています。ご自身の教科書が自分の字で残ることも喜ばれ、ご家族さまにも見ていただいています。昼食は給食と呼び、給食当番もあります。ご利用者さまが積極的に準備を行っているので、とても活気があります。また、「おとなの学校メソッド」の導入によりスタッフにも活気が出て、事業所内の雰囲気もより一層良いものになりました。

地域に根差し、地域の方に愛される事業所でありたいと思っています。ご利用者さまとスタッフがコミュニケーションを密にとり、心の通い合った状態で介護をしていきたいです。コミュニケーションを密にとるために、特に送迎の時間と午前中の入浴時間を大事にしています。送迎の時間では同居されているご家族さまとお話しし、ご利用者さまのその日の体調確認、1日の振り返りもしています。そして入浴時間では入浴されている方だけでなく、お待ちの方ともたっぷりと会話できる機会になっています。また、機能訓練、リハビリは地道に継続していただきたいので、ご利用者さまにリラックスして楽しんでもらえることを第一に考えています。つらさや不快感ではなく気軽に体を動かせるよう、担当のスタッフが工夫を凝らしています。ご利用者さまの姿を見ていて、私たちも自然と笑顔が出て一緒に体を動かしている時があります。最後に、ご利用者さまから好評をいただいているのが昼食です。「おいしい、おいしい」「普段はあまり食べていないけど、ここに来ると食べ過ぎちゃう」とうれしい声があります。自家厨房で真心込めて手作り調理で、あたたかい食事をご用意しています。

母体の法人病院が側にあり、事業所建物内には訪問看護ステーションも併設されており、特に医療的な安心があります。医療依存度の高い、経管栄養・在宅酸素使用の方々も利用しています。 浴槽も個別に2個用意し、ご利用者のご要望に応じた温度でしかも衛生的な入浴ができます。お食事は管理栄養士・栄養士が健康と嗜好を考慮して献立作成し、個別対応で衛生的な調理の美味しいお料理を提供しています。また、質の高いケアの確保と職員の動きやすさを両立させ、丁寧でスピーディーな対応ができることを心がけております。きめ細やかなサービスで、利用者や家族の安心感を得られるような施設を目指し、運営しています。

私たち株式会社ティー・シー・エスは訪問入浴サービスで培ったノウハウをもっと生かしたいという思いから、「自分が使いたいサービス、家族に利用してもらいたいサービス」を提供できるよう介護施設の総合サービス事業の運営を始めました。ご利用者さまに寄り添い、ご家族さまの介護の負担を減らすことを大切にしています。「ケアプロ21」という名前は、21世紀の時代(高齢化社会)を担う、心のこもった介護のプロを育成し続けたいという思いを込めています。

「いつまでも元気に暮らすために」をスローガンとしています。接骨院系列のデイサービスですと、機能訓練やマッサージに特化しているというイメージをお持ちの方が多いかと思います。ここは在宅生活支援に特化した事業所を目標に運営しています。わたし（管理者）は接骨院の臨床経験から、患者さまと関わる中で大切なことは「いかに思考と行動をかえるか」だと感じました。利用者さまに実感をしていただき、リハビリを日常生活に結びつけて生かすことが、スローガンにある元気に暮らすことに繋がると考えております。

以前は、介護福祉業界の人材育成に携わっていました。介護事業所を見学する機会も多く、ご利用者さまに、もっと楽しく笑顔になってほしい、笑顔があふれる場所を提供したいという想いが日に日に強くなっていった事が事業所開設のきっかけです。「笑い」にこだわり、笑いが生まれるデイサービスを目指して笑いの家で「笑家（わらや）」と名付けました。人が持って生まれた健康法。それが『笑い』です。それを取り入れた施設運営で皆様に笑顔を提供します。ご利用者様、ご家族の方に笑顔になっていただくことが、私たちの願いです。「笑顔がいっぱいで、明るく清潔感のある施設」をモットーに、スタッフ一同笑顔と元気でご利用者様をお迎えできるように心掛けています。実践的な研修やスタッフ同士の意見交換、働きやすい職場づくりも大切にし、地域の皆さまに愛される事業所を目指し、精一杯頑張っております。

お一人お一人に「寄り添う介護」がモットーです。そのため、きめ細やかな個別対応ができるように、定員10名の小さな事業所としてアットホームな雰囲気づくりを大切にしています。少ない定員だからこそ、わたしたちとご利用者さまが一緒にいる時間も増え、時間があるからこそ、コミュニケーションの量も多く、内容も濃くなります。だからこそ、きめ細やかに個別対応、「寄り添う介護」ができるようになると思います。そしてスタッフ同士で、ご利用者さまの状態、ご要望を確実に共有するために日頃から、ざっくばらんに話してわたしたち自身もアットホームで楽しく働くことを大切にしています。

さくらの丘は、ひとりひとりの利用者様の潜在能力を最大限引き出すことを大切にしています。開設して6年目ですが、建物はデイサービスを運営するために建てた木造の日本家屋で、冬は暖かく夏は涼しい日照計算が施されています。窓から観える景色は美しく、窓際のソファベッドはこたつより暖かいと利用者様から大人気です。夏は太陽が真上を通る設計になっているので、直射日光が入らず風の通り道もあります。お風呂の天井は、ヒノキを使用し心地の良い空間をつくっています。自然豊かな環境の中、安心して召し上がれるお食事（減塩食　刻み・トロミ・ミキサー全て対応）にもこだわりをもっています。毎日のお食事、おやつはさくらの丘のブログで発信しておりますので、よろしかったらご覧ください。また、コミュニティサロンを併設しており、0歳～100歳代までの多世代交流が豊かなアットホームな雰囲気のあるデイサービスとして定評があります。コミュニティサロンを利用された方がボランティアをしてくださることもあり、おかげさまでレクの種類も豊富で、とても恵まれていると感じています。潜在能力を引き出す方法として、例えば、お身体の不調によってでき難くなったことを環境を整えることで、もう一度できるようになってもらいたいと考えています。以前、緑内障から全盲になった利用者様が来られていました。当初、この方は目が見えないから何もできないと思いこみ、ふさぎこむことが多く、会話も殆どありませんでした。根気強くコミュニケーションを築く中、昔よく国内外を旅行されていたことが分かり、訪問した場所の雰囲気が伝わる音楽をかけたり話材をはたらきかけたりしたところ、ご自身から笑顔で話してくださるようになり、心の窓を開いてくれたのです。

普通の民家を利用した12人の認知症を専門としたデイサービスです。 広々とした庭には花や家庭菜園があり、誰もが和む空間となっています。 食事は、利用者さんと一緒に用意し、その内容も季節感あふれるものとなっています。 日常行う動作の機能訓練として、室内だけではなく買い物の機能訓練を行うために近くのスーパーへ出ることや基礎体力をつけるために外へ散歩に行くこともしばしば。 ご利用いただいている方々が主役となり、みなさんそれぞれが尊重しあい、落ち着いて楽しく過ごされています。 支援する職員は、専門的な研修を受けた経験豊かなスタッフばかりです。 安心して利用いただけます。

「万葉のさと」は“あの時のこと この時のこと 「そうなんですよね」と言えるところ”を目指しています。サービス付き高齢者向け住宅を併設していて、ご利用者さま、そのご家族さまに今までの人生を振り返って楽しく語り合える場所になりたいという想いを大切にしています。また、介護施設に対する一般的な暗いイメージを変えていきたい、明るくにぎやかで楽しい事業所にしたいという強い想いがあります。そのために全面採光の大きな窓に開放的な空間、定員46名の大型施設の開設に至っています。

私（代表者）が親の介護の経験し、身近だからこそ言葉が強くなってしまうという葛藤のなか、他人だからこそできることがあるという思いに至りました。人が生きていくための食事、入浴、排せつの三大介助の場所を自分で立ち上げたいと思いました。

利用者さまの「心」を大切にしております。少人数の事業所なので、皆さまでコミュニケーションをとりながら、自由に楽しく過ごしていただきたいと思っています。 マンションの1階にあるアットホームな事業所なので、お友達のお家に遊びに行くような感覚で利用していただいています。通っていただく中で利用者さま同士も顔なじみとなり、わきあいあいとした明るい雰囲気です。 お庭があるので、外に出てお花を眺めたり、外の空気を吸ってリフレッシュしたり、季節を感じる事もできます。 利用者さま２・３人に対し、スタッフが1人つくような体制なので、安心して過ごして頂けることと思います。施設内には段差もありますが、生活リハビリの一環として見守りや補助をしながら移動をしていただき、お家に帰っても転ばないことに繋がればと思っています。他にも朝、夕に体操の時間をもうけ、楽しく体を動かしてお元気でいていただきたいと思います。