デイサービス兵庫県の一覧・採用・求人情報 31件

ご自宅で過ごす時間の延長線のような感覚で自由に過ごしていただける事業所を目指しています。そのため、決まっているスケジュールは昼食だけです。昼食・おやつは栄養士の監修のもとスタッフの手作りで、バランスのよいおいしい食事を提供しています。入浴はなるべく希望に合わせて、必ず同性介助の個浴で行っています。昼食と入浴以外は、各自で好きなことをしていおり、中にはお昼寝をされる方もいらっしゃいます。庭に畑があるので耕作と収穫を楽しんでいただくことも可能です。利用者様主体なので何も植わっていないときもありますが、植えることをこちらから指示することはありません。また、建物は古民家を利用しており室内が全て畳のため、車いすの利用者様も含めてくつろげる環境です。嬉しいことに「好きなことができるからここなら通える」「ゆったりとした雰囲気で通いやすい」というお声を利用者さまからいただいています。

当事業所は個別機能訓練・リハビリ特化型デイサービスで、午前・午後2部制となっています。 トレーニング機器を取りそろえており、ウォーターベッドやメドマーなど人気の機器もあります。「短時間で自分の時間を大切にしたい」「身体機能の維持、向上をしたい」「外出の機会を作り和やかな交流の場がほしい」「食事・入浴は自分でしたい」「集団ではなく個別に対応をしてほしい」このようなご要望にお答えする、リハビリ中心の半日型事業所です。

何よりも、在宅生活を安全に快適に過ごせること、ご自宅に閉じこもらずに外出して、食事や買い物を楽しめることが大切だと考えます。”楽しく”笑顔で身体を動かし、楽しみながら運動をつづけ、しっかりと動ける身体づくりをお手伝いしたいと思っています。また、デイに来ることで同年代の仲間との交流の輪が広がり、生活の楽しみが増えれば、と思います。

一番大切にしていることは、利用者様の目標、要望をかなえる事です。そのために体の状況にあわせた個別メニューのご用意と少人数制ならではの親身な対応、訓練、運動のお手伝いに気を配っています。そして利用者様の目標、要望をかなえていくうえで一番大切なのが継続することですので、満足する楽しいレッスン(指導・応対)を提供することにより、いかに飽きさせずに楽しく、そして空き時間を少なくするかということに気を配っています。

当事業所は個別機能訓練・リハビリ特化型デイサービスで、午前・午後2部制となっています。 トレーニング機器を取りそろえており、ウォーターベッドやメドマーなど人気の機器もあります。「短時間で自分の時間を大切にしたい」「身体機能の維持、向上をしたい」「外出の機会を作り和やかな交流の場がほしい」「食事・入浴は自分でしたい」「集団ではなく個別に対応をしてほしい」このようなご要望にお答えする、リハビリ中心の半日型事業所です。

認知症予防や改善には、身体と脳の血流を良くすることが効果的です。わたしたちのデイサービスでは学習療法、脳トレ、歩行トレーニングを実施し、利用者様が健康で元気に過ごすためのお手伝いをさせていただいています。10年前に事業所を立ち上げましたが、当初はめずらしかった「くもんの学習療法」を取り入れています。午前中に学習療法を行うと、意識がはっきりしてきます。脳の動きが活発になってきたら、散歩やレクリエーションを行い、身体と脳の双方から認知症予防を行っています。立ち上げ当時の10年前、80歳でいらした利用者様が、今年90歳を迎えましたが、10年前とほとんど変わらないご様子なのがとても嬉しいです。

認知症予防や改善には、身体と脳の血流を良くすることが効果的です。わたしたちのデイサービスでは学習療法、脳トレ、歩行トレーニングを実施し、利用者様が健康で元気に過ごすためのお手伝いをさせていただいています。10年前に事業所を立ち上げましたが、当初はめずらしかった「くもんの学習療法」を取り入れています。午前中に学習療法を行うと、意識がはっきりしてきます。脳の動きが活発になってきたら、散歩やレクリエーションを行い、身体と脳の双方から認知症予防を行っています。立ち上げ当時の10年前、80歳でいらした利用者様が、今年90歳を迎えましたが、10年前とほとんど変わらないご様子なのがとても嬉しいです。

利用者様には、デイサービスを「もう一つのリビング」という位置付けで利用していただきたいと思っています。生活リズムの中にデイサービスが溶け込むことで、入居者様に自然に、気持ち良く過ごしていただけるのではないかと思います。利用者様それぞれが自由に好きなことに取り組み、そこからいろいろな刺激を受けてより良い生活を送っていただきたいという願いが“オアシス“という名前の由来になっています。

食・海・音をキーワードに「高齢者の外出の機会の場となり、他者との交流を深めることのできるレストランのようなデイサービス」を基本方針として運営に当たっています。「おいしいものを、数多く食べたい」という利用者様のご要望に沿えるように、栄養バランスもよく多品目のお食事を食器にもこだわりご提供しています。

私たちのデイサービスの特徴は名前の通り「歩く」がキーワードですが、ここには「歩く」「食う」の意味も込められており、食べることへも栄養面からのサポートをさせていただいています。アルクスタジオ・デイサービスに併設し、お惣菜販売店も同時オープンしました。五色健康法といって、赤白黒緑黄の食材を30品目以上バランスよくとっていただけるような工夫をしています。なかなかこれだけの食材を家庭で調理することは難しいと思いますので、ここでしか食べられない食事を提供しています。お持ち帰りのお弁当の販売の販売もしていますので、ご家族にも召し上がっていただき、身近なところでご利用いただいています。

私たちは、「体の健康はもちろん精神的、社会的にも元気になっていただく」ことを大切にしており、リハビリ特化型の事業所ですが、さまざまなことに取り組んでいます。「笑顔で帰宅」をしていただけるように、カラオケやトランプ、カルタや百人一首などのレクリエーションを行っています。さらに当事業所は、専門スタッフによるマッサージで、利用者様の体のケアを行っています。ツボを押しながら利用者様の体の状態を確認し、必要な処置を行います。「体が楽になる」「動きやすくなった」などの声をいただいております。

日常生活の延長であることを大切にしています。ご利用者さまの日常生活に支障をきたさないように、当たり前のことが当たり前にできること、そのためのご要望は些細なことでも言っていただき、可能な限りお手伝いしています。トイレの介助など言いづらいことは、おひとりおひとりの生活リズムから察知してさり気ない誘導、まわりへの配慮を心がけています。民家型の施設なのでここでの暮らしそのものがリハビリであると思っています。いわゆる生活リハビリですが、冒頭にもお伝えしたようにご利用者さまの日常生活に支障がでないようにしてほしいと願っています。少人数の施設なのでおひとりおひとりにあったきめ細やかなケアが大事で私たちスタッフが大切にしていることです。

当事業所はリハビリ特化型の事業所で「利用者様が元気になる」をモットーに、ご自宅でいつまでも元気に過ごしていただくための支援をいたします。リハビリのメインは、9台のマシンを使ったトレーニングです。上肢、下肢、股関節、足の裏、姿勢改善などのトレーニングができます。利用者様からは、体力がついた、歩くことに自信がついたなどの声もいただいており、車椅子の利用者様の中には、杖をついて通えるようになった方もいます。

当事業所は訪問介護事業所から始まり、そこから居宅介護支援事業所を立ち上げました。ケアプランを作っているうちに、体操ばっかりしたくない、知らないところに行きたくないなど、「デイサービスに行きたくない」という利用者様が多いことに気づき、では自宅のような環境のデイサービスをやろうと、かりゆしデイサービスを立ち上げました。ご自宅にいる感覚で過ごせるように、民家を改造し、畳や庭があり、介護施設のようではない外観が特徴です。

「明るくイキイキと」を理念とし、元気になっていただく事を前提にリハビリをメインにサービスを提供しています。機能の維持・ADLの向上を目指して、リハビリをしています。体だけの元気ではなく、気持ちも元気になっていただけるよう、スタッフの対応にも気をつけており、挨拶や返事も明るく元気に声かけをしております。

もともと当施設は私の祖父が建てた古民家で、祖父が「不知庵」と名付けていたそうです。名前の由来としては当施設が景色が一望できる山頂にあり、下界（浮世）の事は何も知らない、気にしない。普段の生活から離れて生活するという意味だそうです。そのことより利用者様にデイサービスでの一日を生活して欲しいとの思いから「デイサービス不知庵」と名付けました。

当事業所は地域密着型ですが、現在では訪問看護も立ち上げ看護も充実しており、医療依存度の高い方でも受け入れをしています。病院や高齢者住宅など、さまざまな場所を見てきましたが、本人の意思が尊重されないことがあります。好きな時間にお風呂に入ったり集団体操やレクリエーションでリラックスしていただき、帰宅されてからはゆっくりご家族と過ごしてほしい。そんな思いで当事業所を立ち上げました。また延長やお泊りもできるのでご家族にも臨機応変に対応していただいて助かっているとのお声もいただいております。

私どもは社是として利用者のために地域のためにそして自分のために、一人はみんなのために、みんなは利用者様のために。一人一人が労を費やすこと一人ひとりがお互いを思い合う事、一人ひとりが対人援助のプロとして自覚を持つことを挙げています。社是をもとに運営に対しては次になります。1つ、自分のために働こう。自分のために学びましょう。1つ、嘘をつかない正直な心を育もう。1つ、汗を出して、知恵を出して、結果を出そう。1つ、人を敬い、助け合い、時には許す愛を持とう。1つ、隠さず、秘めず、言葉にしよう。以上を常に考えながら運営しております。

当事業所は、ご利用者様がご自宅の生活を継続できるよう、ご希望を踏まえ、居宅介護サービス・支援計画(ケアプラン)や訪問看護を行っています。7年ほど前は地域にリハビリ中心のデイサービスがほとんどなく、訪問看護で元気になられた方が通えるデイサービスがありませんでした。そこでリハビリの分野で地域貢献したいという気持ちから、7年前にリハビリ中心のデイサービスを立ち上げました。その方らしい生活が送れるように、豊かな生活づくりをサポートさせていただいています。

利用者様の小さな変化にも気づけるように寄り添ったサポートをさせていただき、ご家族にも安心して預けていただけるようなデイサービスでありたいです。年を重ねると、体力も記憶力にも不安が出てくるかと思います。私たちのデイサービスでは、お身体の能力が急激に低下しないように、ご自宅で生活ができるよう、利用者様の能力を維持し続けていくお手伝いさせていただきたいと思っています。

デイサービスわたぼうしの森を始めたきっかけは祖母の介護です。祖母の介護を行うに当たってヘルパーをお願いしたことが始まりでした。訪問介護を行っている事業所が近隣では当時は少なく、自分たちでやろうと父と自分でまず、訪問介護の事業所を立ち上げました。訪問介護の事業所を運営していく中で、訪問介護が必要のない方、または訪問介護を利用されていない方のためにできることがあるのではないかと考え、その後、少しでも地域貢献できるようにデイサービスもスタートしました。

デイサービスわたぼうしを始めたきっかけは祖母の介護です。祖母の介護を行うに当たってヘルパーをお願いしたことが始まりでした。訪問介護を行っている事業所が近隣では当時は少なく、自分たちでやろうと父と自分でまず、訪問介護の事業所を立ち上げました。訪問介護の事業所を運営していく中で、訪問介護が必要のない方、または訪問介護を利用されていない方のためにできることがあるのではないかと考え、その後、少しでも地域貢献できるようにデイサービスもスタートしました。

私たちのデイサービスは、医療ニーズが高い方にも安心して利用していただくことができます。常勤の看護師が3人所属しており、毎日2人以上看護師がいます。在宅で生活しながらデイサービスに通われる方の介護度は、どうしても上がってしまう現状にあるなかで、必要な医療ニーズや、急な対応に応えられる体制を整えています。車椅子入浴や、インシュリン胃ろうの方の対応や、緩和ケアもさせていただいており、医療対応の受け入れが整っていることは私たちの強みだと思います。こうした環境はご家族様が安心することできるので、頼りにしていただいています。

以前からこの業界で働いていましたが、「もっと女性が働きやすい職場をつくりたい」という思いが日に日に強くなっていき、当施設の立ち上げに至っています。当時から苦楽をともにしてきた仲間の協力もありデイサービスまめ福では「お一人お一人にあったケアをおいしい食事とともに」をコンセプトに運営しています。

私たちは一人ひとりが楽しくご利用できるようなデイサービスを目指しています。特色としては、機能訓練指導員は柔道整復師が担当し、コンディショニングサポートを行っていることです。希望があれば、自宅での運動も指導しています。生活する中で必要な動きを支える運動と、身体のもみほぐしを合わせて提供し、利用者様の健康をサポートしたいと思っています。

身近な人の介護をきっかけに、この事業所を立ち上げました。いつまでも自分の足で歩くことを理念にかかげ、運動中心のデイサービスを立ち上げ６年が経ちました。現在は人間力のある頼もしいスタッフが揃っていることがとてもありがたく、スタッフと協力して利用者様に寄り添ったサポートをすることを何より大切にしています。

私たちのデイサービスは、リハビリにも力を入れていますが、リハビリだけでなく、昼食・お風呂もそろっているデイサービスであるということがひとつの特色だと思います。リハビリのリ、昼食のー、お風呂のフ、この3文字をとってリーフと名付けています。できるだけ小規模で個別で、利用者様に寄り添ったサービスを提供したいとこのデイサービスを立ち上げました。

管理者である私は、以前別のデイサービスで働いていました。利用者様と日々接するなかで、デイサービスはまだ身体が動かせるうちに、閉じこもりにならないような予防ができる重要な場所でであることを感じました。しかし、組織の一員として働いている職員の気持ちが、なかなか伝えられないもどかしさもありました。そのような中で、まず職員が気持ちよく働ける環境があってこそ、利用者様をより大切にすることができ、良い循環が生まれるのではないか、と思いました。そして職員が働きやすく、利用者様とのかかわりを大切にできる場所になれば、と思いこのデイサービスの立ち上げにかかわりました。それから今に至るまで6年が経ちましたが、達成できた部分、もう少しと思う部分、それぞれあります。ただ、ここに来られた利用者様をみんなで守るのだ、という気持ちの強いデイサービスです、と言うことができると思います。

「地域への貢献」「人との縁を大切に」を会社理念として掲げています。スタッフ一同、この理念に立ち返り、デイサービスで利用者様と過ごす時間を大切にしています。また私たちは「心が動けば身体も動く」をモットーにしています。心が動いたり、笑ったり、何かが達成できたり、という心のリハビリができたら、手作業ができたり、足が動いたり、と身体にも喜びが広がっていくと思っています。今日が一番いい日だよねと感じ、笑顔で帰れたら、利用者様にとっても、スタッフにとってもそれが何よりの喜びです。スタッフには、仕事をする上での負担軽減や効率化について指導していますが、利用者さまとのかかわりについては、より密に、細かにと指導しています。お一人おひとりの利用者さまをしっかりサポートさせていただけるよう、スタッフと力を合わせ、皆の笑顔をひろっていけるデイサービスを目指しています。

『体を動かして楽しんで元気になろう。』～いつまでもお家で元気に暮らせるように～を合言葉に利用者様に寄り添った介護を提供しています。自身の体力、筋力の維持を目標に体操、レクリエーションを通して、いつまでも元気に暮らしていただきたいと思っています。また、会話、おしゃべりを楽しみに来られる利用者様がたくさんいらっしゃるので、スタッフが率先して利用者様へ声掛けすることも大切にしています。

どんな利用者様も断らない「窓口の広い事業所」を大切にしています。様々な事情でほかのデイサービスで馴染めなかった方でも、是非私達の事業所にご相談ください。事業所の雰囲気はアットホームな空気を大切にしており、基本的には皆様自由にお過ごしいただくようにしています。その他に集団で体操やゲームでお楽しみいただくことも出来ます。レクレーションにあるカラオケは、スタッフとのデュエットなどもお楽しみいただけます。